ブログを始める前に読む本を探している初心者向けに、実際にブログ運営を始めた私が「読んでよかった」と感じた3冊を紹介します。ブログの考え方、SEOライティング、文章の書き方など、目的別に分かりやすくまとめました。
ブログを始める前に本を読んだ方がいい?
「ブログを始めたいけど、最初に何を勉強すればいいんだろう?」
「ブログを始める前に、本を1冊くらい読んでおいた方がいいのかな?」
私もブログを始めた頃は、何から勉強すればいいのか分からずかなり迷いました。
ネットで調べればブログの情報はいくらでも出てきます。
でも、初心者だった私には**「結局どれを信じればいいの?」**という状態でした。
そこで実際に本を読んだり、ブログを運営したりしながら勉強してきました。
その中で、初心者の私が特に参考になったのが次の3冊です。
- ブログ飯
- 沈黙のWebライティング
- 新しい文章力の教室
先に結論を言うと、**ブログそのものについて知りたいなら「ブログ飯」、SEOや記事の書き方を勉強したいなら「沈黙のWebライティング」、文章を書くこと自体が苦手なら「新しい文章力の教室」**が参考になりました。
この記事では、実際にブログを運営している初心者目線で、それぞれの本から何を学べたのか紹介します。
「これからブログを始めようかな」と考えている方の参考になればうれしいです。
ブログを始める前に読んでよかった本3選
今回紹介する3冊を簡単に比較すると、こんな感じです。
| 本 | こんな人におすすめ | 私が参考になったこと |
|---|---|---|
| ブログ飯 | ブログについて知りたい人 | ブログを続ける考え方 |
| 沈黙のWebライティング | SEO・記事作成を学びたい人 | 検索される記事の考え方 |
| 新しい文章力の教室 | 文章を書くのが苦手な人 | 読みやすい文章の作り方 |
3冊すべてを最初から読む必要はないと思います。
今の自分が一番困っていることに合った1冊から読むくらいで十分です。
それぞれ詳しく紹介します。
① ブログ飯|ブログを続ける考え方を学びたい人に
ブログを始める前後に「ブログって実際どういうものなんだろう?」と考えている人に参考になるのが**「ブログ飯」**です。
私自身、ブログを始めた当初は、
「記事を書けばそのうち稼げるのかな?」
くらいの知識しかありませんでした。
実際に始めてみると、記事を書くだけではなく、
- 誰に向けて書くのか
- 読者に何を伝えるのか
- どうやってブログを続けるのか
など、考えることがたくさんあります。
「ブログ飯」を読んで特に感じたのは、ブログは短期間で結果だけを求めるものではないということでした。
私自身、ブログを始めてすぐに結果が出たわけではありません。
アクセスが増えない時期もありましたし、
「このまま続けて意味があるのかな?」
と思ったこともあります。
そんな経験をしている今だからこそ、ブログを続ける考え方について書かれている部分は参考になりました。
ブログ飯はこんな人におすすめ
- これからブログを始めようと思っている
- ブログで収益化するイメージがまだ分からない
- ブログを長く続けられるか不安
- テクニックより、まずブログの考え方を知りたい
ブログの操作方法を細かく説明する本というより、ブログとどう向き合っていくかを考える本という印象です。
② 沈黙のWebライティング|SEOや記事の書き方を学びたい人に
私がブログ記事を書くうえで特に参考になったのが、**「沈黙のWebライティング」**です。
ブログを始めたばかりの頃の私は、
「自分が書きたいことを書けば記事になる」
と思っていました。
でもブログを続けていくうちに、それだけでは検索からなかなか読んでもらえないことが分かってきました。
重要なのは、
「検索している人は何を知りたいのか?」
を考えて記事を書くことです。
「沈黙のWebライティング」では、SEOを意識した文章の考え方がストーリー形式で解説されています。
SEOと聞くと初心者には難しそうに感じます。
私も最初はそうでした。
それでもストーリー形式なので、専門書を読むより入りやすいと感じました。
実際にブログを書くときにも、
「この記事を読む人は何に悩んでいるんだろう?」
「最初に答えを書いた方が分かりやすいかな?」
と考えるようになりました。
これは私の記事作りでも大きく変わった部分です。
沈黙のWebライティングはこんな人におすすめ
- SEOをこれから勉強したい
- 記事を書いても検索されない
- 読者に伝わる記事を書きたい
- 普通のSEO専門書は難しそう
特に、ブログを始めて何記事か書いた後に読むと理解しやすい本だと感じています。
③ 新しい文章力の教室|文章を書くのが苦手な人に
ブログを始めたとき、私が困ったことの一つが文章を書くことでした。
パソコンの前に座っても、
「何から書けばいいんだろう?」
となかなか文章が出てきません。
そんな文章作りの基本を勉強するときに参考になったのが、**「新しい文章力の教室」**です。
ブログでは、難しい言葉をたくさん使うことよりも、読者が迷わず読める文章を書くことが大切だと私は感じています。
特に初心者の頃は、
- 文章が長くなってしまう
- 同じことを何度も書いてしまう
- 何を伝えたいのか分からなくなる
といったことがよくありました。
今でも完璧な文章を書けるわけではありません。
それでも「読者に伝わる文章にする」という意識を持つようになっただけでも、ブログを始めた頃とは文章に対する考え方が変わりました。
新しい文章力の教室はこんな人におすすめ
- 文章を書くこと自体が苦手
- 1記事を書くのに時間がかかる
- 読みやすい文章を書けるようになりたい
- ブログ以前に文章の基本から勉強したい
「SEO以前に、そもそも文章を書くのが苦手」という人なら、こちらから読んでみるのもいいと思います。
3冊の中から初心者が1冊だけ選ぶなら?
「3冊全部読むのは大変……」
という人もいると思います。
私なら、今困っていることによって選びます。
ブログそのものについて知りたい
→ ブログ飯
SEOや検索される記事の書き方を知りたい
→ 沈黙のWebライティング
文章を書くこと自体が苦手
→ 新しい文章力の教室
私自身のブログ運営に特に影響したという意味では、**「沈黙のWebライティング」**が参考になりました。
ブログを実際に始めて記事を書いてみると、
「書いた記事をどうやって検索から読んでもらうの?」
という疑問が出てくるからです。
ただし、ブログをまだ一度も始めたことがないなら「ブログ飯」からでもいいと思います。
大切なのは、3冊全部読むことではありません。
今の自分の悩みを解決してくれそうな1冊を選び、学んだことを実際のブログで試すことだと思っています。
本以外でブログ初心者の私が役立ったもの
本以外では、ChatGPTもブログ運営で使っています。
私自身、文章を書くことが得意ではありません。
そこで、
- 記事構成を考える
- タイトル案を出す
- 自分が書いた文章を読みやすくする
- 分からないWordPress用語を質問する
といった場面でChatGPTを使っています。
ただし、AIが作った文章をそのまま記事にするのではなく、自分の経験や感じたことを入れることは意識しています。
実際に使ってみて分かったことや失敗したことは、自分にしか書けないからです。
【ChatGPTでブログ記事を書くコツ|AIっぽくならない工夫まとめ】
ブログを始める前に本を読みすぎなくても大丈夫
ブログを始めた頃の私は、分からないことがあるたびに検索していました。
本を読んだり、YouTubeを見たり、他のブログを読んだり……。
でも情報を集めすぎると、今度は
「結局何から始めればいいの?」
と迷ってしまいます。
実際にブログを運営して感じているのは、勉強してから完璧な状態で始める必要はなかったということです。
本を1冊読む。
↓
実際にブログを作ってみる。
↓
分からないところが出たら調べる。
↓
記事を書いてみる。
私はこの繰り返しで少しずつ覚えてきました。
本はブログを始めるための「準備」にはなります。
でも、本を読むだけではブログの記事は増えません。
ある程度分かったら、実際に手を動かしてみることも大切だと感じています。
これからWordPressブログを始めるなら
本を読んで、
「自分もブログを始めてみようかな」
と思った人は、次は実際にWordPressブログを作る段階です。
私自身も完全初心者の状態からWordPressブログを始めました。
最初は、
「レンタルサーバーって何?」
「WordPressってどうやって設定するの?」
というところからのスタートでした。
そのときの経験をもとに、初心者向けにブログを始める手順をまとめています。
【ブログ完全初心者がConoHa WINGでWordPressを始める全手順】
「本を読む」から「実際にブログを始める」へ進みたい方はこちらを参考にしてください。
まとめ|ブログを始める前に読む本は1冊からでOK
今回は、ブログ初心者の私が実際に参考になった本を3冊紹介しました。
ブログ飯
→ ブログを続ける考え方を知りたい人
沈黙のWebライティング
→ SEO・検索される記事の書き方を学びたい人
新しい文章力の教室
→ 文章を書くことに苦手意識がある人
これからブログを始めるからといって、何冊もの本を読んで完璧に勉強する必要はないと思います。
私自身も、実際にブログを始めて失敗しながら覚えてきました。
まずは自分の悩みに合った1冊を選んで、そこで学んだことを実際に1つ試してみる。
それくらいから始めるのがおすすめです。


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